私に隠れて彼氏が弟と・・・

しょうこ 18歳 女性

私が高校生の時に、はじめて彼氏が出来ました。中学生の頃からよく告白とかされてたけど、付き合いたいって思うほどかっこいい人がいなかったので全部スルーしていました。

でも高校になるとかっこいい先輩とかたくさんいて、毎日が楽しかったです。入学してから2ヶ月目の頃、私はテニス部に所属していたのですが、同じクラブの先輩から告られました。

かなりのイケメンだったので、もちろん即OKしました。先輩はあまり口数が多いほうではなく、どちらかというとクールな感じでした。

でも身体は筋肉がしっかりついていて、たくましい感じでした。一緒にいるといつも守ってもらってるような雰囲気でとても落ち着きました。

それから2ヵ月後の夏休みのことです。いままでは外でデートしていたのに、急に家にくることになりました。とうとう何かが起きるのかとどきどきでした。

その日、彼氏はうちにきて、私の昔の写真とか見ていました。すると部屋をノックする音とともに弟が入ってきました。

「いらっしゃいませ、おねえちゃんの彼氏?」
「いいから、あっちいっててよ」

弟はすこしお調子者で、バンドでボーカルをやっていたので割とイケメンです。でも、私のことにいろいろ突っ込んでくるので、少々ウザイ弟です。

「いいじゃん、はじめまして。俺、弟のなおきです。」
「あ、よろしく」
「もういいから、あっちにいっててよ」
「はいはい」

そういって弟は部屋を出て行きました。「ごめんね」と彼氏を見ると、彼の顔がなぜか赤くなっていたように感じました。

そのときは特に気にしませんでした。しかしそれから10分くらいするとまたもや弟が部屋にやってきました。

「おねえちゃん、ジュース持ってきてあげたよ。」
「いらないよ、邪魔しないでよ」
「おねえちゃんの彼氏、かっこいいね」
「もう、いいからあっちいってなって」

すると彼氏が
「いいじゃん、一緒に居たいんだったら、ココにいたら?」と言い出しました。

「ほんと?やったー」と弟。なぜか3人で一緒に遊ぶことになりました。

最初は3人で話をしていたのに気付くと、弟と彼氏の二人で盛り上がっていました。いつのまにか私は蚊帳の外、あれれ?なんかおかしいな?と思い始めました。

気付けは夜の10時、彼氏はバイクで家に帰ることになりました。「またね」と弟、彼氏は私よりも弟に笑顔で「じゃ、またな」といっているようでした。

その次に日から、彼氏は私の家に毎日のように遊びにきました。夕方になると弟も一緒になって遊んでいました。

弟が来ると彼氏は私よりも弟と話していて、私と二人でいる時よりも楽しそうでした。

それから数週間後、お盆で私の家族は田舎に帰省することになりました。でも弟はバンドの関係で帰省せずに、一人で家で留守番することになりました。

そのことを彼氏に言うと、彼氏は「なおきはいるんでしょ?」と私に聞いてきました。私は「なおきはいるけど、わたしはいないよ」と念を押しておきましたが、何かおかしいなと薄々気付き始めました。

考えてみると、もう付き合って数ヶ月もたつのにエッチどころか、キスも、お互い手も握ったことがないのです。

彼氏はクールなのでこちらからアクションを興すのは少し気がひけます。だからずっと待っているのですが、いっこうに何事も起こりそうにありません。

それに最近は「なおき、なおき」ってよく言ってるし、一方の弟も「お姉ちゃんの彼氏さー」ってよく私に話し掛けてきます。

なんかそんなことがぐるぐると頭の中を駆け巡っていました。先日ふと弟のケータイのメールを見ると彼氏からのメールが何通も入っているようでした。

私には彼氏からのメールはすでにほとんど入ってきていませんでした。用があるときはこちらから電話をしないと連絡が取れない感じでした。

そんなうやむやな状況の中で私はお盆に田舎に帰省しました。田舎に帰っても彼氏のことが気になったので何度かケータイに連絡しました。

しかしなかなかつながらず、つながっても少し迷惑そうでした。田舎の帰省は一週間の予定でしたが、嫌な予感がしたので親に言って一日早く帰ることにしました。

家には弟が一人で留守番しているはずでした。

家の前に着くとなぜか彼氏のバイクが置いてありました。玄関のカギは空いたままでした。

もう胸騒ぎが止まりませんでした。そーと家に入りました。なんの音も聞こえません。

しばらく耳を澄ましていると弟の部屋からいやらしい声が聞こえてきました。

「もうびんびんじゃないか?気持ちいいだろ?」と彼氏の声でした。
「うん、ああ、あ、」と弟の声。

わたしはそっと弟の部屋の前に行き、耳を済ませました。
「こんなに固くして、ほら・・・」

もう愕然としました。目から涙が零れ落ちてきました。「どうしてこんなことになってるんだろう?私っていったい何?」

二人の喘ぎ声を聞きながら、その場に座り込んでしばらく呆然としていました。

もうなにがなんでもいい、それからまたしばらくすると悲しい気持ちから怒りの気持ちに変わってきました。

わたしは思い切って弟の部屋のドアを空けました。

ドアを開けると、弟がベットに素っ裸で座り、足元に彼氏が裸で弟のちんこを握ってしごいていました。

そして私に気付いて二人の動きが止まりました。私は想像どおりの光景に怒りを通り越してすこし興奮してきました。

「いいから続けなさいよ、見ていてあげるから、はやく」切れ気味でいったもののふたりはどうしていいかわからずとまったままです。

みるみるうちに弟のちんこが小さくしぼんでいきました。彼氏のちんこはかわらずびんびんでした。

「はやくつづけなさいよ、じゃないとケータイで写真とるわよ、それでお母さんに言うよ」と脅しつけました。

その言葉に反応したのか、彼氏が弟のちんこをしごき始めました。おとうとのちんこはみるみる大きくなってびんびんになりました。

わたしは、本当に生まれて始めてみるものばかりでした。男の体、ちんこ、そして男同士のセックス。

目の前で見ると普通は恥ずかしいのでしょうか、そのときの私はおかしかったのだと思います。

ふたりのセックスをじーと見つめていました。彼氏が弟のちんこをくわえて発射させるまでじっと見ていました。

なぜかまた涙が出てきたので、そっと立ち上がって彼氏に向って「もう電話してこないで」といって部屋を出て、自分の部屋にこもりました。

その後、彼氏からは一切電話もかかってきませんでした。というより、この事件の前からほとんど電話はかかってきませんでしたが。

弟とは数ヶ月間、口を利けませんでした。目を合わせるとあの二人のシーンが脳裏に焼きついていて思い出してしまうからでした。

でも数ヵ月後には普通に話をできるようになりました。男同士でもッ場に流されることってあるんだなって理解しています。

もうあいつ(元彼)とは合わないようにきつく言っているのですが、もしかしたら私に隠れてまだ逢っているような気がしています。

 

 

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